マッサンバさんの裁判に判決が!

2015.8.28 「難民不認定の取り消し」を求めた裁判で、東京地裁は原告の言い分を認め、不認定処分を取り消し、国に「難民の認定をせよ」と迫る判決を出した。  神原弁護士は「〈難民認定せよ〉という義務づけ訴訟を請求して、初めて勝った。この意味は大きい。不認定が取り消されただけではもう一度難民申請しなければならず、再び却下される可能性があるから」と話している。  来日して7年、難民不認定、異議申し立ての却下、そして提訴と心休まる日のなかったマッサンバさんだが、判決後に行われた記者会見では「いろいろあったが、今日の判決には非常に満足している」と語った。また同じ会見で、「マッサンバさんを支える会」の植田代表は「控訴期間は2週間だが、国はぜひとも控訴しないでいただきたい」と訴えた。